category: 笑暮屋の人々*^^* 1/2
結果にコミットする。。。

笑暮子です。東京は台風一過の暑い週末です。学校も夏休みになり、さあどこのプールにいこうか、さあいつ行かれる?イヤ、プールなのか?むしろ涼しい映画館はどうだ、・・・と家族内駆け引きが始まる 熱い週末 でありましょう。プールと言えば水着ですが、あわてて腹筋トレーニングを始める、という話、毎年色んな方面から耳に入ります(笑)ガンバレー 笑暮子の次男坊、笑暮二郎の「結果にコミットするイラスト」をお届けしまし...
「いいかげんな名前」?!の後日談
「いいかげんな名前!(爆)」・・・と次男に評されてしまった「下町のエボ屋さん」というネーミングですが、社長が改めて次男に問いました。Q:いったいどの辺が『いいかげん』と思ったのか?彼の答えは、「『荒川一丁目のエボ屋さん』 なら話は分かる。 「下町」という括りがあまりにも曖昧だ(笑)」・・・色々なご意見があるようですが。「下町のエボ屋さん」は存続いたしますので、あしからず。...
いいかげんじゃないです(笑)

今日、社長の次男が事務所に顔を出しました。まあつまり、笑暮子の次男ですが。次男は小学2年生。学校帰りに毎日サイダーを飲みに会社へ寄ります。ちゃんと家の鍵は渡してあっても、なぜかランドセルのまま立ち寄ります。さて、ピックのパッケージには、「下町のエボ屋さん=笑暮屋」のURLなどが記載されています。こんなふうにね↓次男君は、この「下町のエボ屋さん」という言葉に強烈に反応!「たしかに『下町のエボ屋さん』だけ...
愛の大きさ
笑暮子です。『ペン職人だより』、お楽しみいただいてますでしょうか?おかげさまで、色々なご縁をいただいて、様々な万年筆たちを再び生かすことができました。笑暮子が思うに、万年筆を大事にする方は、人も大事にするんだろうなーと感じております。うちのペン職人は、人が苦手 なんて自分では言ってますが、私は絶対そんなことはないと思っています。弊社に依頼された万年筆を、なんとか生かしてオーナーに返そうと、真摯に取...